空いていたので感謝っぽものを書く、でも全部を無理には埋めない
この記事は OpenStreetMap Advent Calendar 2016 の25日目の記事です。
27日くらいに書いています。
技術的要素もないポエムなので、はてなブログにしました。
今年のアドベントカレンダーは12人(自分を除いているので)の方に記事で参加いただき、25日中23日が埋められ、Qiita の「いいね」の数も100に近い数がついています。
記事での参加、購読、購読してなくても読んでくださった方々、皆様ありがとうございます。
来年もどなたかが立てるかもしれませんし、むしろ立っていなければ積極的に立てるつもりでいます。
今回記事を書かれなかった方も、もちろん記事を書いてくださった方も、「いや書こうとしてたんだけど忙しくて…」という方も是非ご参加ください。
OpenStreetMap の日本語での話題は次のようなプラットフォームで展開されています。次のアドベントカレンダーまで待てないとか、興味のある方は是非覗いてみてください
その他にこんなプラットフォームにもあります、こちらは若干おとなしめ
- GitHub の Issues
- OpenStreetMap Wiki
- OpenStreetMap Help(日本語は見かけませんが…)
マッピングパーティーやもくもく会などのイベント情報は OpenStreetMap Japan のサイトでも確認でき、世界的な動向は 週刊 OSM で確認できます。
来年もマッピング、開発、利用などで OpenStreetMap を盛り上げましょう!
mineo の SIM が届いたのでセットした
先日申し込んだ mineo の SIM カードが届いたので iPhone 6 にセットしました。
流れは次のような感じです。
- 12月4日:エントリーパッケージを購入
- 12月5日:夜にエントリーパッケージを使って mineo に申し込み
- 12月6日:昼頃に「サービス手続完了」のメールが到着
- 12月9日:SIM カード到着
- 12月10日:SIM カードセット
サービス手続完了の後にマイネ王に登録して eoID を連携させたので 1GB のボーナスが入って今月は 4GB 使えます。
なお、デュアルタイプ(音声通話できるタイプ)ではないせいか、角2封筒で転送不要の郵便で送られてきたので受け取りのハンコはなし、ポストに入っていました。
後は更新月になってる PocketWiFi を解約すれば OK ですね。
iPhone6 を買って mineo に申し込んだ話
Pocket WiFi の2年縛りが今月と来月に更新月を迎え、サブとして使っている Xperia Z1f も微妙に充電してくれないことがあるので、MVNO で iPhone 使おうとしばらく悩んでいました。
最初は大きくない iPhone SE 64GB の SIM フリーを買うつもりでしたが、予算を超えてしまって(当初より予算が下がったため)中古の SE にするか 5s にするか考えましたが、メインのサイズは4.7インチ系に動いている事と、中古品のバッテリー、お値段を考えた結果 au で扱われていた iPhone 6 16GB の未使用品にすることにしました。
2世代前の端末でプロセッサの速度も速くないですが、 5s よりはマシですし、使い込まれた中古品より未使用品の方が多少はバッテリーの持ちがいいんじゃね?というところです。
MVNO は何社もありますが、iPhone 6 は SIM ロック解除に対応していないので、au 系を扱っている IIJ、mineo UQ mobile あたりで、フリータンクとか面白そうな試みをやっている mineo に決定。
iPhone 6 は秋葉原のイオシスで税込み32,800円、ヨドバシアキバに行ってケースとフィルム、mineo のエントリーパッケージを購入しました。全部で37,000円に届かないくらいです。
現在のデータ使用量を勘案して mineo の申し込みはデータ通信のみの 3GB にしてあります。
au 系 iPhone では MVNO によるテザリングができないので、テザリングする必要がある場合にはソフトバンク回線の AQUOS Xx2 に頑張ってもらうようになります。
React の本を買った
去年のプロ生@松山で 「React ってのがあるのか、使ってみようかな」と思っていたのですが、Web 上にある記事は React に加えて Redux だったりなんだりほかのものがついてて JavaScript のライブラリだのフレームワークだのを使ったことのない人間としては覚えにくいもので、かといって本もよさそうなものが見つかりませんでした。
最近出版されたWebデベロッパーのためのReact開発入門 JavaScript UIライブラリの基本と活用では基本 React だけを取り扱っているようなので、本屋を巡って買ってみました。
WebデベロッパーのためのReact開発入門 JavaScript UIライブラリの基本と活用
- 作者: 柴田文彦
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2016/11/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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タイトルに「 Web デベロッパーのための」とあるので、この本も jQuery とか使ってる人向けなのかと思いましたが、「はじめに」の部分を読んでみると 「HTML、CSS、JavaScript について基本的な知識を持っている人」ということだったので大丈夫かもしれません。
目次の他に「はじめに」とか「まえがき」みたいなのが公開されているとその本がターゲットにしている層をより詳しくみられるので、いろいろな出版社はぜひ公開してほしい部分です。
何回かこの本を読んでようやく React に挑戦できそうです。
挑戦して何に使うかはわかりませんがw